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三人官女や五人囃子を仲間に。

2020年1月22日

スタッフブログ

三人官女や五人囃子を仲間に。

写真は、木目込人形作家・喜久絵の三人官女です。
近づいて斜めから至近距離で見ると、正面から見るときとはまた違う可愛らしさがあります。

今シーズンに入って、喜久絵の親王飾りをお持ちの方や、東玉一の代表作である賢一の雛人形をお持ちの方から、追加で官女がほしい、五人囃子を付け足したい、というご要望がもう5、6件ありました。嬉しい悲鳴です!
総本店に隣接する木目込工房で作っている東玉の自信作であり、受け継いできた高度な技術によって生まれる雛人形です。

三人官女や五人囃子の追加は、もちろん可能なご要望です。が、その年に追加でご用意できるお人形はほぼ決まってしまいます。なぜなら、すでにお持ちの雛人形がどんな大きさでどの衣裳か(龍村裂か正絹か金襴か友禅かなど)によって、ほぼ決まってしまうからです。お持ちの龍村衣裳の親王には、友禅衣裳の官女よりも龍村裂の衣裳をおすすめしたいですし、コンパクトサイズの愛らしい親王にどっしりと豪華な官女をおすすめするわけにはまいりません。そんな理由もあり、追加の人形は何種類もある中から選んでいただくというわけにはいかなくなってきます。選択肢はほぼないに等しいか、あったとしても二つのうちから一つ選んでいただくことが多いです。

もちろん、年度によって、衣裳は変わってゆきます。これも、追加をご希望いただいた年のご縁と思ってくださるとありがたいです。

皆様と雛人形のご縁を、東玉は今シーズンも心を込めてお手伝いさせていただきたいと思います。ご相談はお気軽にどうぞ。

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