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端午の節句を食べよう!

2020年4月30日

スタッフブログ

端午の節句を食べよう!

皆様こんにちは。もう明日から5月!
端午の節句が目前に近づいてきました。ゴールデンウィークはお出かけも自粛でなかなか楽しみがないと思いますが、こういう時こそ食事で季節を楽しみたいですね。
実は端午の節句に限らず、1年に5回あるお節句(五節句)には、食べ物が深く関係しています。もともと節句は「節供」と書き、季節の節目にその季節の食べ物を神様にお供えして、健康を感謝し長寿を願うものでした。また、自分たちも旬のものを食べて、体調を崩しやすい季節の変わり目に栄養をつける行事なのです。

端午の節句に食べるものというと、何が思い浮かぶでしょう。魚なら鰹やブリ、野菜ならタケノコ、和菓子なら柏餅、といったところでしょうか。どれも最近スーパーで見かけたり、お手頃価格になってきた食材ですね!

鰹は「勝つ」「男」だから。
ブリは「幼魚から成魚までに呼び名が変わっていく出世魚」だから。
タケノコは「まっすぐに育つ」から。

では柏餅は?
柏はブナ科の広葉樹ですが、新しい芽が出て育つまで、古い葉が落葉しないのです。新しい命が育つまでその前の命が途絶えないことから「子孫繁栄」に繋がり、縁起のいい木とされます。端午の節句に食べられるにはそれなりの理由があるのですね!

余談ですが先日、私も柏餅を作ってみました!あったかい柏餅は初めてでしたけど、美味しかったです。

そのときはまだスーパーで柏の葉が見つからなかったので、柏の葉なしの柏餅になってしまったのですが…笑。柏餅用の葉はこどもの日が近づくとスーパーにも出てきます。製菓コーナーにあったり、上新粉や白玉粉の近くに並べられていたりしますので探してみてくださいね。柏餅は意外と簡単に作れますので、小中学生のお子さんがいたら、一緒にお餅をこねこねしたり、あんこを練ったりしてみるのも楽しいと思います。

おうちにいながらも、皆さんが美味しくて楽しいお節句を迎えられますように!

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