TOP > 五月人形の飾り方・しまい方
五月人形の飾り方・しまい方

人形の東玉による

五月人形の飾り方・しまい方

店頭販売とオンライン販売も行っている東玉が
五月人形の飾り方・しまい方をレクチャー!!

TOP > 五月人形の飾り方・しまい方

五月人形の正しい飾り方、しまい方をご紹介!
鍬形のつけ方や、兜飾り、鎧飾りの並べ方を、飾り方例も交えてお教えします。

兜の飾り方

兜の飾り方

◆兜飾り

兜飾り

兜(かぶと)     屏風(びょうぶ)
弓太刀揃・弓(ゆみ)
弓太刀揃・太刀(たち)
飾り台(かざりだい)
※飾り台がつかない場合もあります
敷き毛せん(しきもうせん)
※毛せんがつかない場合もあります

◆兜各部の名称

兜各部の名称

(注)八幡座(はちまんざ)鉢の頭頂部に空いている穴は、部品取付穴ではありません。

飾り方の手順

  • 櫃をあけ、兜の部品を取り出します。
    (鍬形は櫃底にあり目立たないことがあります。ご注意ください。)

  • 敷き毛せんを敷き、台と屏風を飾り、台の上に櫃を置きます。(飾り台は安定した場所に飾ってください。)

  • 櫃の中央やや前よりに芯木を立てます。
    (櫃には前後のあるものもあります。)

  • 芯木に袱紗をかぶせます。櫃の前面に垂れすぎないようご注意ください。

  • 鍬形を兜の鍬形台の左右の受け口に差し込みます。

  • 兜を芯木の上にバランス良く置きます。

  • 太刀を柄の部分を下向きにして太刀台に置きます。
    (付属のひも等で固定します。)

  • 飾り台に弓太刀揃を飾り、中央に兜を置いて完成です。

ご注意:写真の兜飾りは一例です。この他にも「形・絵柄」の違うものがあります。

前立がつく兜飾りの注意点

前立がつく場合 ❶

前立がつく場合

前立がつく場合は、前立(龍頭・獅子頭など)を鍬形台中央の受け口に差し込みます。

前立がつく場合 ❷

前立がつく場合

伊達正宗公の兜、徳川家康公の兜などは、鍬形ではなく、前立のみの飾りになります。前立受け口に前立飾りを差し込みます。

収納兜の飾り方

兜収納の飾り方

◆兜収納

兜飾り

兜(かぶと)
屏風(びょうぶ)
弓太刀揃・弓(ゆみ)
弓太刀揃・太刀(たち)
収納箱( しゅうのうばこ)
敷き毛せん(しきもうせん)※毛せんがつかない場合もあります

兜収納の飾り方

  • 収納箱をあけ、部品を取り出します。
    ※収納の仕方は種類によって異なります。お出しになる前に収納状態を確認しておいてください。
    (屏風が箱の中に収納されないタイプもあります。)

  • 部品箱を収納箱に収納し、敷き毛せんを敷き、収納箱と屏風を置きます。

  • 収納箱の上に兜台を置き、芯木を立てます。
    (兜台のつかないものもあります。)

  • 芯木に袱紗をかぶせ兜を飾ります。弓太刀・作札を飾り、全体を整えて完成です。
    (兜の形状の違うものは「前立がつく場合」を参照してください。)

鎧の飾り方

鎧の飾り方

◆鎧飾り

◆鎧飾り

鎧(よろい)     屏風(びょうぶ)
弓太刀揃・弓(ゆみ) 弓太刀揃・太刀(たち)
飾り台(かざりだい)※飾り台がつかない場合もあります
敷き毛せん(しきもうせん)※毛せんがつかない場合もあります

◆鎧完成図

鎧完成図
  • (例)鎧の胴に芯木を入れたまま納める。

  • (例)芯木を胴から抜いて納める。

  • (例)部品の一部を紙箱の底に納める。

※お飾りになる前に、収納の仕方は種類によって異なります。お出しになる前に収納状態を確認しておいてください。

◆その他の飾り方注意点

奉納鎧の場合
奉納鎧の場合

奉納鎧には、面頬や佩楯・籠手・臑当などの部品はありません。草摺が櫃の手前に垂れないように飾ります。また、芯木の上部に布をかけると品良く飾れます。

着用鎧の場合
着用鎧の場合

着用鎧の芯木は組み立て式になったものもあります。芯木を組み立ててから、各部品を飾ってください。着用兜・鎧は撮影・鑑賞用です。他の目的には使わないでください。

ご注意:写真の兜飾りは一例です。この他にも「形・絵柄」の違うものがあります。

飾り方の手順

  • 佩楯の上部の紐の両端を櫃ひつの蓋の左右にはさみ込み、櫃の前面に固定します。

  • 敷き毛せんを敷き、台と屏風を飾り、台の上に櫃を置きます。(飾り台は安定した場所に飾ってください。)
    ※台・屏風は三折屏風、四角形台の場合もあります。

  • 芯木を櫃の中央、やや前よりに立てます。(芯木と胴体が一体になっているタイプは胴体と一緒に立てます。)面頬の紐をかける溝のある方が前面になります。(溝のないものもあります。)

  • 胴体を芯木の上部から通します。腕の部分を折り籠手が前にくるようにします。

  • 面頬の紐を芯木上部にかけ前面に垂らします。(面頬の紐の長さを調節してください。)

  • 兜の鍬形台に鍬形を差し込み、芯木の上端に乗せます。(前立がつく兜の飾り方は「前立がつく場合」を参照してください。)

  • 臑当を毛沓にさしこみ櫃の前に置きます。

  • 袖や草摺などを、全体を見ながら形良く整えます。

  • 弓太刀揃、作札を飾り完成です。
    太刀は柄の部分を下にして飾ります。

◆鎧収納「鎧の飾り方」を参照してください。

  • 鎧収納は、付属の鎧台に佩楯の上部の紐の両端をはさみ込んで飾ります。

  • 鎧収納飾り

  • 彩宴・鎧収納

その他の飾り方例

兜二曲屏風飾り(弓太刀・櫃なし)

兜二曲屏風飾り(弓太刀・櫃なし)

商品について詳しく見る
兜二曲屏風飾り(弓太刀なし)

兜二曲屏風飾り(弓太刀なし)

商品について詳しく見る
前立兜飾り 「伊達政宗公」

前立兜飾り 「伊達政宗公」

商品について詳しく見る
陣羽織付き着用収納

陣羽織付き着用収納

商品について詳しく見る
大小太刀飾付着用収納

大小太刀飾付着用収納

商品について詳しく見る
鎧高床台飾り

鎧高床台飾り

鎧・三段毛せん飾り(陣じんやちょうちん屋提灯付)

鎧・三段毛せん飾り
(陣じんやちょうちん屋提灯付)

鎧・木製二段飾り

鎧・木製二段飾り

安全に関するご注意・取扱いのご注意

安全に関するご注意

  • 金属部品が多く使われていますので、たたいたり、振り回したりしないでください。ケガをする危険があります。

  • 小さい部品が多いので、誤飲にお気を付けください。

  • 平らな場所でお飾りください。

  • 鑑賞用に作られていますので、他の目的で使用しないで下さい。着用兜・鎧も撮影・鑑賞用です。他の目的に使わないでください。

お取扱いのご注意

  • 直射日光の当たる場所には飾らないでください。鎧・兜などの色あせの原因となります。

  • 時折、羽根ハタキをおかけください。ほこりや、汚れは五月人形の大敵です。また、鎧・兜やお道具は天気の良い日(乾燥している)に羽根ハタキでほこりを良く払ってからおさめてください。

  • 五月人形を箱におさめるとき「つめ紙」を軽く入れてください。

  • お道具や鎧兜は湿気をきらいますので直接触れないようにして紙などで包み、日陰で乾燥した場所におしまいください。
    防虫剤をお入れになる場合は人形専用のものをお使いください。(入れすぎないようご注意ください。)

お子様が大きくなったら一緒に
しまいましょう。

ページトップへ