1852年(江戸嘉永5年) |
「戸塚 隆軒」が医師のかたわら趣味として人形創りをはじめる
|
1914年(大正3年) |
四代目「戸塚 巌」により人形の製造・問屋業を開始する
|
1927年(昭和2年) |
直販の第1号店を栃木県宇都宮にオープンする
|
1945年(昭和20年) |
終戦の年、東京の三越、松屋、西武等百貨店と取引を開始する
|
1948年(昭和23年) |
有限会社 戸塚商店を設立
高松宮殿下が当社工房をご視察される
|
1964年(昭和39年) |
株式会社東玉に組織及び社名変更する
明仁皇太子殿下と美智子妃殿下が岩槻の人形づくりをご視察される 鈴木賢一師が東玉工房の主任となる
|
1972年(昭和47年) |
|
1973年(昭和48年) |
神奈川県藤沢市片瀬に藤沢店開店する
|
1986年(昭和61年) |
節句人形コンクールにて大宮人飾り「藤原」が内閣総理大臣賞受賞する
|
1988年(昭和63年) |
東玉人形会館(現在の総本店)オープン、東玉・人形の博物館を開設する
美智子妃殿下(現・皇后陛下)と紀宮様が東玉人形会館をご視察される
|
1989年(平成元年) |
埼玉県より東玉木目込工房が伝統工芸モデル工場に指定される
|
1993年(平成5年) |
埼玉県より天皇・皇后両陛下に鈴木賢一作「寿々喜雛(すずきびな)」を献上する
|
1996年(平成8年) |
新潟県三条市に新潟営業所を開設する
|
1998年(平成10年) |
飾り方自在の三段飾り「一二の三段(いちにのさんだん)」を発表する
|
1999年(平成11年) |
バーチャルシミュレーション「人形図鑑」を開発発表する
|
2000年(平成12年) |
小宮康孝作の「江戸小紋」でお雛さま製作する
|
2001年(平成13年) |
さいたまスーパーアリーナにて「第1回 ひな人形・五月人形 大ご奉仕会」を開催する
|
2003年(平成15年) |
創業150周年記念「鈴木賢一創作人形展」を開催する
さいたま市岩槻区城町2丁目に、東玉商品センター・城町工房を移転する
|
2004年(平成16年) |
東玉工房主任作家 鈴木賢一師が「埼玉県無形文化財」に認定される
|
2005年(平成17年) |
東京・日本武道館にてフジサンケイグループ・ディノス主催「節句人形大奉仕会」に参画 エトワール海渡様と取引を開始する
高島屋様の通信販売部門と取引を開始する
|
2007年(平成19年) |
パシフィコ横浜にて「第1回 ひな人形 大ご奉仕会」を開催する
東玉大正館が国の「登録有形文化財」に登録される
|
2008年(平成20年) |
高円宮妃殿下、東玉・人形の博物館をご視察される
藤沢店を藤沢市片瀬から同市立石1丁目に新築移転する
|
2009年(平成21年) |
リヤドロジャパン様と提携し磁器製のお人形を販売開始する
|
2012年(平成24年) |
創業160周年記念「吉田永光作 東海道五十三次 羽子板展」 及び「鈴木賢一創作人形展」を開催する
|
2013年(平成25年) |
端午木目込人形「御所童子シリーズ」を創作発表する
|
2015年(平成27年) |
ミスインターナショナル各国代表の72名が東玉総本店を見学する
|
2016年(平成28年) |
宇都宮マロニエプラザにて「第1回 ひな人形・五月人形 大ご奉仕会」を開催する
|
2017年(平成29年) |
仙台の藤崎百貨店様と取引を開始する
|
2018年(平成30年) |
本店にてランドセル販売(協和、羅羅屋)を開始する
|
2019年(令和元年) |
埼玉県より天皇・皇后両陛下に賢一の立雛「寿々喜雛」を献上
|
2020年(令和2年) |
さいたまスーパーアリーナ「第20回 ひな人形大ご奉仕会」にてJPIC協力の下、絵本読み聞かせイベントを行う
目黒雅叙園の百段雛まつり(草丘の間)に展示協力する
AP秋葉原、横浜産貿ホール、柏の葉カンファレンスセンターにて「第1回 雛人形合同展示会」を開催する
|
2021年(令和3年) |
高崎ニューサンピアにて「第1回 雛人形合同展示会」を開催する
本店にてランドセル取扱いメーカーを7社に拡大させる
|
2022年(令和4年) |
ランドセルオリジナルブランド「戸塚鞄」を立ち上げる
|
2023年(令和5年) |
日本の浮世絵等に影響を受けたヨーロッパ絵画“ゴッホ”“モネ”
“クリムト”をオマージュした雛人形を「ももとこ」シリーズから発表
|