五月人形

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「端午の節句」の由来

菖蒲
 

「端午」とは古来、月初めの午の日を指しましたが、奇数月の同じ数字の重なる日を節句としたならわしから、いつの頃からか五月五日に限られるようになったものです。この日が「子供の日」として祝日に定められたのは、昭和23年。厄除けにつながる菖蒲湯の風習を残しながら、武者人形などの五月人形を飾って男の子の成長を祝う習慣は、我が国独自の端午の節句行事として、現代にも受け継がれています。

五月人形の由来

昔、武士の家に男の子がうまれると、玄関前に兜や人形などを飾り、幟や吹流しを立ててお祝いしていたそうです。また、その子が初陣を飾るときの為に、鎧を新調する風習がありました。五月人形は、それが合わさって、時代の移り変わりと共に規模が小さくなり、屋内に飾られるようになったものと言われています。

五月人形などは厄などからお子様を守るために、こいのぼりには健やかな成長と立身出世を願う想いがあります。内飾りの五月人形、外飾りのこいのぼりの両方を揃えてお子様をお祝いしたいものです。

五月人形大販売会

菖蒲
 

6月~10月 新作お披露目の会(岩槻総本店のみ)
来年の五月人形の新作を一挙公開。いち早くご予約もしていただけます。

11~12月 五月人形ご予約会
年内のご予約は特典が盛りだくさんです。

3月~4月 大販売会

1年を通しても多数展示販売しております。

五月人形 Q&A

全国的にみて、お嫁さんの実家でお揃えする習慣が多いようですが、しきたりや習慣にとらわれるよりも、子供の成長を心から祝福する気持ちを大切にして、ご両家で相談されて予算を決め、無理なく出来る範囲でお祝いしたらいかがでしょうか?

兜を中心に屏風や弓太刀などを飾る「兜飾り」、鎧を中心に飾る鎧飾り、子供の武者姿を飾る子供大将飾り、木目込み人形で作った五月人形などがあります。

五月人形であれば、鎧飾りで15万~30万円、兜飾りで10万~20万円、武者飾りで10万~15万円がだいたいの目安となります。こいのぼりは長さによって決まりますが、平均4m6点セット(こいのぼり用ポール付)で4~10万円がご予算となります

初節句の場合、3月下旬から4月の初旬にかけて購入するようにしましょう。しかし、お店によっては早期割引セールの特典がついている場合がありますので、早期にご予約をしておきましょう。春分の日頃から4月中旬までにはお飾りください。

まず御予算を決めて、飾る場所のサイズや収納スペースも調べておきます。五月飾りには鎧飾り、兜飾り、武将飾りなどが代表的なものです。品質や大きさのバランス等、全体の調和のとれたものをお選びください。

お父様の五月人形を譲ったり、兄弟で兼用するのは避けたいもの。価格に関係なくそれぞれのお子様に揃えてあげてください。小さな兜飾りや武将飾り、こいのぼりや武者人形などをおすすめいたします。

お返しは初節句から1週間以内にします。古くから、ちまき、又は柏餅が多く使われます。それに菖蒲やお礼の手紙、赤ちゃんの写真などをつけるとなお喜ばれるでしょう。のし紙には内祝とし、子供の名前を書きます。お祝いの席に招待すれば、お返しの必要はありません。

本来は5月5日の当日か、5月4日の晩(宵節句)に両家の祖父母や親戚、友人などをお招きします。お料理は和食、洋食のどちらでもかまいませんが、端午の節句にふさわしい粽(ちまき)や柏餅(かしわもち)などは、ぜひ用意しましょう。又、五月人形や菖蒲を飾り、子供の無病息災を願うパーティーにしたいものです。

一般的には、一番後ろに屏風を置いた状態で、中心に兜か鎧、子供大将を置き、向かって右側には太刀、左側には弓を飾ります。五月人形のセットの中にかがり火がある場合は弓太刀の手前に置きます。

男児の誕生は世継ぎが生まれたということで、特に意義深い喜びであります。家紋は勝ちどき旗(関東地方)や陣屋提灯(じんやちょうちん)、吹流し(全国共通 )などに染めてつけるのが昔からの正式な決まりです。

比較的湿気の少ない納戸や押入れの上段、あるいは天袋などに保管してください。やわらかい布などでそっと包んで、ホコリやチリから守ってあげましょう。防虫剤などは適量をこえると破損の原因となります(飾り方しおり等読んでおきましょう)ので注意しましょう。