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ランドセルはお決まりですか?

2020年9月10日

スタッフブログ

ランドセルはお決まりですか?

皆様こんにちは!
来春、小学1年生になるお子さんを持つパパママさん、ランドセルはもう決まりですか? 夏休みが明けて保育園・幼稚園に行ったら、ほとんどのお友達は決まっていて慌ててしまったというパパママもいらっしゃるのではないでしょうか。

ここ人形の東玉総本店のランドセルコーナーでも、完売(受注可能数を締め切り)のランドセルが多くなってきました。
東玉ではいわゆる「工房系」と呼ばれるランドセルを取扱っています。厳選された素材、部分手縫いの作業、丁寧な加工等々の理由で、一年のうちに生産できる数が限られているため、完売や受注締切が早いのです。何を基準に選ぶかでランドセル選びは変わります。「工房系ランドセル」がすべてのお子さんにおすすめですとは言いませんが、よく調べてみたら、欲しいと思ったのは既に売り切れ…なんてことがないうちに購入したいですね!

さて、ランドセルに何を求めますか?
丈夫さ?デザイン?子どもの好み?ブランドイメージ?
色々あると思いますが、最近、「軽いランドセルがいいです」というお声をよく聞きます。子どもにランドセルを背負わせてみたら、逆にランドセルに背負われているみたいに重そうで大丈夫かしらというご心配、とてもよくわかります。
実際、北海道の一部都市や京都南部の一部地域では、限りなくランドセルに近いかたちに作られた軽量のリュックサックを通学用として背負っている子どもたちがいます。それならうちもリュックタイプに…としたいところですが、全国的にはなかなかそうもいかないでしょう。

しかし、ランドセルがしっかりした作りなのは、ちゃんとした理由があります。
①6年間使い続けられる耐久性
(素材や縫製)
②毎日背負っても身体に負担のない背負いやすさ
(肩ベルトの形・背面のクッション性)
③通学路から子どもを守る安全性
(車のライトを反射する鋲やテープ・防犯ブザー取付用Dカン等)
④高い収納力
(教科書の大きさに合わせた作り・大マチや小マチやファスナーポケットの作り等)

たくさんの機能があるランドセル。さすがにリュックと比べられたら、軽さで劣るのは仕方ないでしょう。

少し視点を変えてみましょう。
想像してみてください。牛乳3本と上白糖4袋を買ったとします。家まで徒歩20分。スーパーのビニール袋に入れて持って歩くのと、ランドセルに入れて背負って歩くのでは、どちらが楽に感じるでしょうか。たとえスーパーの袋が数gで、ランドセルが1200gだったとしても、スーパーの袋は、徐々に手のひらに食い込んでくるビニール紐が痛く、片方の腕だけ疲れてきます。

そうです。「軽いランドセル」は、なにもランドセルそのものが軽くある必要はないということです。一般的に荷物の重量が背中(身体の重心)に近いほど、軽い感覚で荷物を運べるといいます。
ランドセルが、お子さんの身体にちゃんとフィットするかどうかは、購入時の大切なチェックポイントです。

東玉で扱う工房のランドセルは、その点がしっかりと考えられて作られたものです。2021年度のランドセルは、萬勇鞄ランドセル・羽倉の手づくりランドセル・ララちゃんランドセルの3メーカーを揃えています。

ランドセルそのものの重量だけで遠ざけずに、一度、背負ってみたお子さんの反応を見てください。見るのが初めてという方はもちろん、色々見すぎてわからなくなってしまったという方にも、スタッフが丁寧にご案内させていただきます。

東玉では、このランドセルにしてよかったと思っていただけるランドセルとの出会いを、お手伝いさせていただきます!

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