東海道五十三次羽子板展 2月22日公開

東玉人形の博物館・特別展「東海道五十三次羽子板展」が2月22日から公開いたします。

嘉永5年に三代豊国が描いた「役者見立て東海道五十三駅（次）」を名工の羽子板師「吉田永光」が昭和初期に55枚の羽子板に仕立てました。現存の40枚の押絵羽子板が、三代豊国の浮世絵版画とともに公開となります。

東玉人形の博物館
公開期間2020年2月22日（土）～3月22日（日）まで
入館料100円

この記事を読んでいる人は下記の記事も読んでいます。

岩槻総本店　営業日と営業時間について 営業日変更のお知らせ(藤沢店) 【東玉人形の博物館】営業日変更のお知らせ 【岩槻総本店】人形供養受付終了のお知らせ 天候不良による配送遅延に関しまして 【五月人形催事2023】3/25・26 INビエント高崎 大盛況開催中です！

前の記事へ

次の記事へ