破魔弓福豊かなお子様の
成長を願って
成長を願って
2022年新作破魔弓好評販売中
男の子の初正月に飾る破魔弓。
邪気を追い払い、力強くすこやかに成長するようにという願いが込められています。
東玉では、コンパクトでおしゃれな破魔弓を取り揃えています。
2022年新作破魔弓好評販売中
男の子の初正月に飾る破魔弓。
邪気を追い払い、力強くすこやかに成長するようにという願いが込められています。
東玉では、コンパクトでおしゃれな破魔弓を取り揃えています。
古く中国では、端午の節句に鍾馗(しょうき)と呼ばれる強い武神が現れ弓で悪霊を平らげるという言い伝えがあったといいます。 このような風習が日本の宮中にも伝えられ、天智天皇の時代の天智九年(西暦六七〇)のお正月には、弓で的を射る「射礼」「大射」などの儀式が行われていました。
破魔弓は平安時代にさらに盛んになりましたが、平安時代の朝廷で、皇子が誕生したときに魔除けとして、弓矢を用いて鳴弦の儀式を行っていました。 後に『葦(あし)の矢』を用いた追儺(ついな)(宮中で悪魔を駆除する儀式)に変わり、次第に年頭の飾りものとなってゆきました。 江戸時代には、武家や町人の間に、男子の初正月の祝に破魔弓を飾る習慣が生まれ、全国に広がりました。
現在、お正月に破魔弓を飾るのは、こうした伝統に基づくもので、破魔弓が悪魔を追い払い、男の子が健やかに育つようにとの願いが込められています。
また五月人形の横に飾ることで、より煌びやかに節句を演出する両祝い飾りにもなります。 リビングや玄関にも合い、季節のインテリアとしてもお飾りいただけるコンパクトでオシャレな破魔弓を取り揃えています。
- WALL HANGING -
破魔矢と弓が額に収納された壁掛けタイプの破魔弓です。
コンパクトなサイズ感でどの空間にも溶け込みます。
- CASE HAMAYUMI -
アクリルケースに収まった美しい置き型の破魔弓です。
手軽に飾ることができ、ホコリなどの汚れから守ります。
3,500円(税込)
幅7×奥行10×高さ11cm
23,100円(税込)
幅17×奥行15×高さ30cm
24,200円(税込)
幅21×奥行9×高さ30cm
オンラインショップ完売
25,300円(税込)
幅16×奥行15×高さ30cm
27,500円(税込)
幅20×奥行14×高さ34cm
27,500円(税込)
幅17×奥行15×高さ30cm
27,500円(税込)
幅21×奥行9×高さ28cm
35,200円(税込)
幅23×奥行20×高さ31cm
37,400円(税込)
幅18×奥行10×高さ27cm
オンラインショップ完売
39,600円(税込)
幅20×奥行14×高さ34cm
39,600円(税込)
幅24×奥行19×高さ47cm
オンラインショップ完売
39,600円(税込)
幅26×奥行15×高さ37cm
41,800円(税込)
幅24×奥行20×高さ47cm
44,000円(税込)
幅23×奥行18×高さ47cm
44,000円(税込)
幅20×奥行14×高さ34cm
49,500円(税込)
幅34×奥行16×高さ30cm
オンラインショップ完売
51,700円(税込)
幅31×奥行21×高さ62cm
55,000円(税込)
幅23×奥行20×高さ47cm
- HAMAYUMI COLUM -
お正月をより楽しんでいただける様、破魔弓についての知識や疑問をコラムにしました!
おしゃれな破魔弓は喜ばれます!
初正月に飾りたい人気の破魔弓
破魔弓はいつまで飾る?
年中飾りは五月人形とも一緒に飾れます!
破魔弓の意味は「魔除けと
厄祓いのお守り」その歴史と由来を解説
破魔弓は縁起物のインテリア!
一年中飾りっぱなしでも良いのです
破魔弓の飾り方は「床の間・高い位置・
凶方向」今はもっと自由に
正月飾りの破魔弓は「かわいい・
おしゃれ・コンパクト」が人気!
破魔弓の値段は種類でどれだけ価格が違う?
おすすめ破魔弓を紹介
破魔弓を飾る場所は「子供部屋」の
直射日光を避けた高い位置に!
破魔弓は誰が買う?古くは「母方の両親」
現在では誰が買っても◎
おすすめの破魔弓ランキング!
最近はコンパクトタイプが人気